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カテゴリ:DIARY( 4 )

カリフォルニア日記 その66

サンフランシスコからは、8時間ほどの楽なフライトで成田に到着した。
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換金後、いつもは現地で解散するのに、今回は名残惜しく空港内の飲食店で軽い打ち上げをした。
ビールで乾杯し、互いの労を労う。思い出話は、尽きることなく続いた。
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facebookのタイムライン上にはAWESOME FESTへの書き込みも満載だった。
我々にも触れてくれている投稿もいくつか確認し嬉しかった。
DECKERからも無事であったというメッセージが入っていて安心した。

AWESOME FEST 6。
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包まれると心地のよい優しさに溢れ、裏表のない純粋無垢な自然な笑顔が溢れていた。
沢山の喜びが集まることで形成される大きな幸せ。
それらは、そこかしこに点在していた。
他人からすれば、小さな幸せかもしれない。でも自分達にとってはとても大きな幸せだった。
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日本にも海外にも、良い部分、悪い部分がある。捉え方も人それぞれなのは当然のことである。
海外の人には日本の良さを。日本の人には海外の良さを知ってもらえたら、どんなに素敵なことであろうか。

誉められもする。だが、叩かれもする。
そんなことは国内だけのことかと思いきや、海外でも当然あることがわかった。
我々は人間である以上、嫉妬や妬みを常に抱えて生きているのかもしれない。

ただ、自分は考え方を変えた。そんなこと、今はもう、どうだっていい。
自分達が、自分達のやり方で、自分達の手で、楽しむために自分達の表現をしている。
だから、叩かれても当然だと思っている。

バンドとレーベル、国内外の友達、家族、WORTHWHILE WAYを支えてくれるファンの方。
そしてメンバーなくしては、得ることのできなかった経験と感動を胸に旅を終えた。
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by worthwhileway | 2012-10-31 18:06 | DIARY

フロリダ日記3 ~後記~

そこで時が流れている、という事実に毎回興奮せずにはいられない。
帰国後も余韻が残り続けるFESTであり、会いたいと望む人達に、
まとめて会えてしまうFESTである。
そんな年に1度の大きな楽しみを味わうために訪れる人々の渦とあの高揚感。

FEST全編を通しそうであるが、人の渦同様にオーブと思しき丸い光も発生する。
ハングアウト中、ライブ中、どこで写真を撮っても無数に現れる。
光が空気中の水分やホコリに反射し発生して起こる現象、という説が
有力だと思うが、霊魂の歓迎と守護で、その多さは歓迎の度合ではないか?
という一説を僕は信じたい。

ショウを見る側も魅せる側も、普段とは違う空気に包まれてしまうFESTに
僕らは3年連続、3度の体験をさせてもらった。

今だから本当のことを話しておこう。
FESTへの参加は今回で最後にしようか?という気持ちを出国前から持っていた。
批判的な意味では決してない。全ては僕らの気持ちの問題。
楽しめなくなったとか、新鮮さがなくなったとか、後ろ向きな気持ちも一切ない。
3年連続、3度出演できたことで、フェストが目標や夢ではなく、普通のことに
なってしまったことが一番大きい。

そこに、そのタイミングでのAWESOME FESTへの誘い。
僕らにとって、それは新しいチャレンジとなる。不思議な因果関係だとも思っている。
僕らは、同じところで停滞し続けるよりは新しい何かを求めるバンドなのかもしれない。

それともうひとつのチャレンジ。前々からやってみたかったこと。
まだまだ細かいことを公言できる段階ではないですが、海外バンドの招聘。
それらがすでに決まってきています。
それを試みる、あちらとこちらとのタイミングが、どうやら合ってきたようです。

FESTが底抜けに楽しく、興奮でき、やはり特別なお祭りだという思いは、
今後もずっと変わることはないだろう。
NO IDEA RECORDSの事務所に入室したことで、最後にしようかなんて思いなど、
メンバー全員、正直ぶっ飛んだのも確かだ。
流れに身を任せるというよりは、今後も自分達の判断で後悔のない選択をしていくつもりでいる。

滞在期間が少しだけ長く写真も多かった。
その分、今回の旅日記は大晦日で終えることが出来ませんでした。
よって、ここまでの長丁場となってしまったこと、そして初めに宣言したとおり、
完全に自分達のためだけに記し、手前味噌な日記となってしまったことには
目をつぶって欲しいと思います。

読んでくださった方に最大の感謝を送り、後記とさせて頂きます。

2012年1月23日 WORTHWHILE WAY一同
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by worthwhileway | 2012-01-23 18:07 | DIARY

フロリダ日記2 その66

帰国後、我が家にはmyspaceやe-mailなどを通して嬉しい反応があった。
UKツアーの話し。バンド、レーベルからの信じられない感想。
そして何よりDEAR LANDLORDのブラッドから届いたメッセージ。
他と比べる訳ではなくこの内容には、身体中に稲妻が走る思いがした。

「僕らと一緒にアメリカでロングツアーをしないか?お前らが興味が
あれば、だけど。」
物販でのブラッドの反応は異常だった。が、こんな有難い話を頂けるとは
思ってもみなかった。

単なる単発ツアーではない。アメリカでのロングのツアーなのだ。
単発ならばすぐにでも行きたいくらいだ。が、FEST規模でもなければ
その1回だけに海外に行くだなんて、現実問題なかなか実行するには
難しいお話。行くならば、本当のロングツアーを覚悟しなければならないし
簡単な気持ちでは当然行けるはずもない。台所事情や仕事の都合、それと
家族の問題。それらが完全にクリア出来るなら実行に移す可能性はあるだろう。

どちらにせよ、決めるのは僕らだ。今、僕らには有難いことに少しの問題と、
多くの選択肢がある。まだ予定は未定だ。

何事も勉強。何事も経験。僕達は、この歳になっても未だ子供のように新たな
体験をさせてもらっている。幸せなバンドだ。

頻繁な更新事なんてないだろう。でもたまにチェックしてくれたらと願う。
とりあえず、明日のここは必ずチェックして欲しい。追加ニュースがあるんだ。

長らくのお付き合い有難うございました。今年は昨年を上回る長さ、
そして約170枚もの写真を使用した長丁場となりました。
お陰様で無事に書き終えることができました。読んでくださった皆様、
本当に有難うございました。これからも宜しくお願い致します。
今年ももう残り僅か。どうか、良いお年をお迎えください!

Thank you for all peoples who made the fest 9 in gainesville
unbelievably awesome!! We can't wait to see you guys again.
Also can't wait to hangout with you!!
Hope you have a good end of the year!!
Kanpai!!

-完
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by worthwhileway | 2010-12-31 23:00 | DIARY

フロリダ日記 ~後記~

今まで有名無名を問わず海を渡ったバンド。
僕らは最大限の尊敬をしています。
直接的なきっかけはないにしろ、先人達のお陰があってこそ、
僕らは海外へ行くことができ、演奏もできたんだと思っています。

帰国後は、喜びと疲れと、そして感謝の気持ちが残りました。

僕達は決して特別だ、というわけではありません。
散々フロリダでの出来事を書いてきましたが、皆さんすでにご存知の
通り、まったく凄いバンドでも、何かが秀でたバンドでもありません。
極普通のバンドで、極普通の人達です。

凄いバンドや、秀でたバンドは僕の周りにも、かなり身近にも、はたまた
畑違いの場所にでも星の数ほどいるのを知っています。

見た目にしたって、いかにもパンクロックバンド、なんてものには程遠い。
僕個人に関して言えば、得意先の方々にバンドをしている、ということを
話すだけでも驚かれますし、ましてや喧しい音楽を演奏してるなんて
話せば、一様に口をポカンと空けられたりしますのであまり言いません。
僕がJONNY Cがステージに居るのを見てしまった時と同じくらいの
衝撃なんだろうかね、それって??まぁ、それくらいバンドマンには
見られないというか、らしくないという証拠ですね。

何が言いたいのかといえば、そんな僕らでも出来たんだって事。
だから行けば皆、大好評を得るんだと思います。
少なくとも僕らの周りに居てくれるバンドや関わってくださる人達は。
ひとつ言うなれば、音や歌詩も、もちろん大事だけれど、やっぱり人、
そしてハートなんだということを改めて感じた4泊6日の旅でした。

約1ヶ月の長丁場、今回は僕、アキヒロだけの視点でお送りしてきました。
ですので、偏りがあったのではないかと思っています。
使用した言葉なんかで、誤解なども招いていたとしたら、すみません。
今まで読んでくださった皆様、気にかけてくれた皆様、長々と本当にありがとう!
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by worthwhileway | 2009-12-09 18:22 | DIARY