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フロリダ日記3 ~後記~

そこで時が流れている、という事実に毎回興奮せずにはいられない。
帰国後も余韻が残り続けるFESTであり、会いたいと望む人達に、
まとめて会えてしまうFESTである。
そんな年に1度の大きな楽しみを味わうために訪れる人々の渦とあの高揚感。

FEST全編を通しそうであるが、人の渦同様にオーブと思しき丸い光も発生する。
ハングアウト中、ライブ中、どこで写真を撮っても無数に現れる。
光が空気中の水分やホコリに反射し発生して起こる現象、という説が
有力だと思うが、霊魂の歓迎と守護で、その多さは歓迎の度合ではないか?
という一説を僕は信じたい。

ショウを見る側も魅せる側も、普段とは違う空気に包まれてしまうFESTに
僕らは3年連続、3度の体験をさせてもらった。

今だから本当のことを話しておこう。
FESTへの参加は今回で最後にしようか?という気持ちを出国前から持っていた。
批判的な意味では決してない。全ては僕らの気持ちの問題。
楽しめなくなったとか、新鮮さがなくなったとか、後ろ向きな気持ちも一切ない。
3年連続、3度出演できたことで、フェストが目標や夢ではなく、普通のことに
なってしまったことが一番大きい。

そこに、そのタイミングでのAWESOME FESTへの誘い。
僕らにとって、それは新しいチャレンジとなる。不思議な因果関係だとも思っている。
僕らは、同じところで停滞し続けるよりは新しい何かを求めるバンドなのかもしれない。

それともうひとつのチャレンジ。前々からやってみたかったこと。
まだまだ細かいことを公言できる段階ではないですが、海外バンドの招聘。
それらがすでに決まってきています。
それを試みる、あちらとこちらとのタイミングが、どうやら合ってきたようです。

FESTが底抜けに楽しく、興奮でき、やはり特別なお祭りだという思いは、
今後もずっと変わることはないだろう。
NO IDEA RECORDSの事務所に入室したことで、最後にしようかなんて思いなど、
メンバー全員、正直ぶっ飛んだのも確かだ。
流れに身を任せるというよりは、今後も自分達の判断で後悔のない選択をしていくつもりでいる。

滞在期間が少しだけ長く写真も多かった。
その分、今回の旅日記は大晦日で終えることが出来ませんでした。
よって、ここまでの長丁場となってしまったこと、そして初めに宣言したとおり、
完全に自分達のためだけに記し、手前味噌な日記となってしまったことには
目をつぶって欲しいと思います。

読んでくださった方に最大の感謝を送り、後記とさせて頂きます。

2012年1月23日 WORTHWHILE WAY一同
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by worthwhileway | 2012-01-23 18:07 | DIARY